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■画質比較
このページではJ-SH53と他機種または他のデジタルカメラとの画質を比較したいと思います。どちらも自分で実際に撮影しての比較となりますので、機会に恵まれない場合は企画倒れになると思いますのでご了承下さい。



J-SH53 vs J-SH51

J-SH53を修理に出している間、J-SH51を使っていましたので同じ場所で撮影しました。
J-SH53 100万画素CCD vs J-SH51 31万画素CMOS

J-SH53
J-SH51
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640×480ドット
640×480ドット

優劣を問うのは愚の骨頂のような気がしますので見たままを書きます。どちらも明るい部分が白飛びしています。ただしSH53の方がディテールがしっかり写し込まれています。SH51の方はCMOS特有の細部が補正された感じの画質になっています。梅雨曇りの夕方と言う悪いコンディションでなければもう少し綺麗に写ると思います。しかし同じ31万画素CMOSのおもちゃデジカメよりも自然な写り方をしていると思います。おもちゃデジカメはエッジを強調しすぎる傾向にありますが、SH51にはそれがありません。

Click Here 蛇足にマクセル「eyeplate」の撮影画像を
アップします。パッと見は綺麗に見えますが
樹木や背後の白い建物が油絵のように補正
されているのがよく分かります。ちなみに
31万画素CMOSです。サブカメラに使ってい
ましたが壊してしまいました。
640×480ドット



J-SH53 vs PETIT SHOT

タカラのおもちゃデジカメ「PETIT SHOT(プチショット)」が押入から出てきました。
J-SH53 100万画素CCD vs PETIT SHOT 35万画素CMOS

J-SH53
PETIT SHOT
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640×480ドット
640×480ドット

プチショットはトイカメラ(おもちゃデジカメ)ですが、定価\12,800-もした高級機です。 当時としては結構、人気があったようです。画質としては見ての通り、コントラストの明るい部分が白飛びしていますし、発色も良くありません。ピントも少々甘めです。エッジの偽色も目立ちます。しかしこのクラスとしてはそれほど悪い画質ではありません。周辺部のボケも少ないですし、変な補正も無く自然な写りです。もちろんJ-SH53と比べるとご覧の通りの結果です。なお、プチショットはBMP形式で保存されるため、JPEG形式に変換してあります。J-SH53の画像もプチショットの画像とファイルサイズを合わせるため圧縮しています。



J-SH53 vs FinePix1200

フジフィルムの古いデジカメ「FinePix1200」(131万画素/CCD)との画質比較です。
J-SH53 100万画素CCD vs FinePix1200 131万画素CCD

J-SH53
FinePix1200
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640×480ドット
640×480ドット

FinePix1200は発売当時\49,800-と高額な高画質デジカメでした。今となっては入門機以下の画素数ですが当時としてはCCD原色フィルターが売りでした。この当時のデータ転送はUSBではなくまだシリアル(RS232C)を使っていました。たくさん撮影するとデータ転送の間にカップラーメンが食べられるほど遅かったです。さて画質の比較ですが、両機とも白飛びが発生しているものの、画素数が多い分だけFinePix1200の方が細かいディテールが忠実に再現されています。またレンズもガラス製のフジノンレンズなので周辺部の歪みも少ないです。ちなみにJ-SH53はプラスチックレンズです。発色の良さも一目瞭然でFinePix1200に軍配が上がります。こうして改めて比べてみると本職のデジカメとにわか仕込みのモバイルカメラの質の違いがはっきりしますね。



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